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コメントのご返信遅くなりました!

 

  11/31からパソコンが風邪を引き

              今日の朝復活いたしました。

    ゆいさん・・・

              ごめんなさいね

  決っして無視をしているわけでありません。

       ご連絡遅くなりました事をお詫びいたします。



 10/31に頂いたコメント『ゆいさんからのコメント』

●石のことはわかりませんという
   お返事のわりにはお詳しいのにはびっくりしました。
     なんだかうそをつかれたようでがっかりです。 
 
●11/2に頂いたコメント『ゆいさんからのコメント』

自分に都合の悪いコメントは削除しちゃうんだ。最低~。 
 

                      



  誤解させてしまったみたいで
      嫌な思いをさせてしまった様ですね。

       とても残念に感じています。
     ゆいさんでしたよね・・・ 
  私がプレゼントさせて頂いた
          お客様でないと感じています。 

  石に興味を持ち始めたのは
     震災前にマッサージ師の方から霊気
   パワーストンの素晴らしさを教えて戴きました。

      クリック→ 不思議なマッサージ(5)

 守護霊交信のお陰で

        私自身もお客様から・・・
     教えて頂く機会を多く与えられていています。

それを感謝で表わしたいと話しをした所 
   手作りのストラップをご好意で見せてくれました。

 この時にご自分のブレスットを見せて頂き
      パワーストンで自分を助けて頂いてる
    不思議なお話し下さり・・・
          作り方まで教えて下さいました。
 ストラップを・・・
『お客様にプレゼントで差し上げたら喜ぶよ!!』 
      良きアドバイスを頂きました。

その方の守護されているお姿を拝見した所・・・
  龍が観えましたので龍繋がりだったのでしょう。(嬉)

      感激して自己流で学ぶきっかけとなりました。

     

   それ以後霊気の使い手を捜しながら
       パワーストンをたくさん買い求め
   自分の手で触り波動を読み自分なり学んできました。

パワーストンの意味・効果については
 必要に応じてインターネットで調べる事はありまました。        

霊感で交信をして
        作業していますので
             誤解させてしまったかと思います。

   何事にも
      相性があります   
          ブログを見て嫌な
             お気持ちになられ事を心配します。

  読まれてお気持ちが軽くなる
      エッセンスになるのなら是非お読み下さいませ。

その逆であればお気持ちに怒りなどのエネルギーが
   強く出るのであればお身体に
       ストレスを与えてしますのでお勧めできません。

  私独自で編出した占術で守護霊交信ですので
          理解しずらい所が多くあるかと思います。

心を癒され・清々しい 
  お気持ちになって頂ける様にお載せしていますが
     全員の方々に伝わる事は大変難しいと承知しております。

 守護霊・守護神からの 
         メッセージをお載せしている関係上
    パワーストンだけでなく
            これからも誤解が生じる
        場合があると思いますが
               ご理解戴けると大変有り難いです。

私のブログ掲載の目的は 
               共感出来る方にお読み頂けて
  人生のテーマに対しての
          ヒントのブログで
                 あります様にと


   いつもお祈りしながら
              交信内容お載せしております。


  

浄化・浄霊・癒しを中心としたブログのサイト上で
            議論の場になってはいけないで
  今後この様な形でブログに載せたり
      コメントとしてブログに載せる事はいたしません。

 自分の考え
      感想を述べる話し合いの場では
             ありませんのでご了承下さいませ。 

   どうぞご理解戴けます様お祈りいたします。


  私に対してのお怒りが
    薄くなります様に・・・

          自他共に幸せであります様に・・・
 


      白龍呼☆泉より

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胎蔵界曼陀羅の解説

 

       (日本美術「曼陀羅の世界」より抜粋)

胎蔵界曼陀羅は大日経によって描かれたもので、辞し(は大悲胎蔵生曼陀羅といい、生をえた胎児が母胎の中に育まれ、すこやかに生長してゆくように、大悲の種を宿した人間の心が、時あって内奥に潜む清浄な菩提心に自慢め、悟りの世界に導かれてゆく、人間の魂の屁開図とみなされよう。この胎蔵界曼陀羅は十二の院から成り、精神の段階に応じて、中央の悟りの世界から四方へ広がりゆくそれぞれの境地を、仏・菩薩・明王・天といった多くの仏像の姿をかりて表現したものである。



1.中台八葉院 

曼陀羅の中央に八葉の蓮花の花が満開し、大日如来を中心に花びらの上に四仏、四菩薩が配され、曼陀羅の中核部をなす。釈尊が悟りの境地に入ることができたように、人は維でも仏になりうる性をもつため、ひとたぴ迷いの心をかき消せば、心の内奥の菩提心が花開き、凡夫の胸にも仏の世界が開かれるという、人間の心の真実の姿を、仏像をかりて具現したものである。 大日如来は膝前に手を合せて冥想に耽ける禅定印をなし、大日如来をめぐって上方の宝憧如来から右回りに開敷華・無量寿・天鼓宵音と如来の形をした四仏が配され、その尊名は全く開きなれない。しかし如来の姿に眼をそそぐと、宝憧は手を横にあげて尊から 宝を施すさまにかたどった与願印・開敷華は掌を垂れて魔物を寄せつけず恐れを知らない施無畏印・無量寿は冥想する禅定印・天鼓雷音は地下にあって仏を誘惑し悟りを妨たげる魔物を、手を大地にふれることによって降伏させる降魔印と、修行から悟りに到る釈迦像の主な姿にかたどっている。鞘仏の中間には斜右上から普腎・文殊・観音・弥勤と、仏教で古くから親しまれてきた四菩薩が配され、一見大日如来をめぐる新しい密教像にかこまれた中台八葉院も、その背後には意外にも釈迦如来を中心とする旧仏教との強いきずなを認めざるをえない。


2.週知院 

誰もが仏性を持ち仏になりうる可能性があるとしても、感情が正しく表現されないときは、心のほむらが燃え立ち、仏性はかき消され、感情のしこりにおのれの知恵はとざされ、迷いの渦に苦悩する。迷いの根本は情炎に狂うおのが小さな殻であり、これを否定してごそ真知は開けるというもの。そして小我を否定する心の働きを論理的に示したものである。中台八葉院の悟りの世界に到るためには、一切の迷いを焼きつくし、太陽のごとくに輝く真実のあまねき知恵を求めねばならない。その象徴として卍を中心とする三角形の火焔を院の中央に描いたため遍知院と称する。真知こそ諸仏を生ずるものであり、この胎生の徳を擬人化した仏眼仏母や七倶?仏母の仏母尊を遍知院の左側に、魔の障害を打破する鋭い真知の働きを示す大勇猛菩薩、大愛楽不空真実菩薩を右側に配する。

3.持明院 

知りながらもも迷う人間には、大勇猛心をもって迷いを断ち切らすために、火焔を負う憤怒の明王形を表わして改悟きせる。真知によって悟りが開けるというものの、迷いにひきまわされ、欲望の執着に強い凡人の煩悩を破砕するためには、大日如来は怒りにもえる明王の形となって現われる。真知である般若の知恵を休得した般若菩薩を中心に不動・降三世・大威徳・勝三世の四体の明王か描かれる。

4.金剛手院 

まよいを断つにはすぐれた知恵の働きが必要であり、真如の働きのうち知性の面を象徴している。中台入来院の右側に位しこの院の主尊は金剛薩?で、仏の大知の働きを司さどり、他の諸尊は大知を多方面に具体化するものである。この院の名尊は金剛杵などの鋭利な武器を手にするために金剛手院と称される。

5.観音院 

限りない慈愛のめぐみもまた迷いを断つには大切なことで、真知の働きのうち感性を象徴している。 中台八葉院の左側にあり、金剛手院に対応する。金剛手院の知恵に対して仏の大慈悲をあらわしたものであり、主尊が観自在菩薩で諸種の観音から構成されているため観音院といい、聖観音・馬頭・大随求・如意輪などである。

6.釈迦院 

この院の中央には釈迦像がおかれ、左右には仏弟子や、最勝仏頂などの仏頂尊・如来牙・如米舌・如来語など、釈尊の頂や錮、舌、雷染などの肉体的部分の徳を淋来して具象化した諸尊が並び、釈尊中心の院であるため特に釈迦院とよばれる。大乗仏教では肉身の釈尊よりも釈尊の体験した悟りの世界を重んじ、普遍的な法に目覚めた覚者をより理想化することによって多くの如来が生し、法身思想のきわまるところ、一切の如来の徳を統合した太陽のような如来、すなわち密教における大日如来が出租したのである。これまでの法身世界の里陀羅の中にあって、なぜこのような実在の釈尊を中心とした釈迦院が設けられた理由、それは現実に生きた釈尊を通して法が実現されたのであって、法身世界を実践してゆくことが第二重曼陀羅の本旨であるからである。(第二重曼陀羅とは、中台八葉院をめぐる第一重の遍知・持明・金剛手・観音の各院以外の外周をめぐる曼陀羅を意味し、第一重が悟りに向う人間の心の永遠の真理を示すのに村して、第二重は釈尊や知恵の文殊、障害を除く除蓋障、地上の音楽を負う地蔵、大空の無の境地をえた虚空蔵や蘇悉地の清音薩を配して、現実への実践面を強調する。)

7.文殊院 

文殊菩薩を中心に左右に侍者衆が並よ.文殊菩薩といえばこの曼陀羅の中核部である中台入来院の斜右下の蓮弁土にもみたところであるが「三人よれば文殊の知恵」というように文殊は知恵の菩薩である.中台入葉像が経巻をもつのは法身の知恵、すなわち永遠の知恵の本体を象徴するものといえよう。それに村して文殊院像は経巻をもたず、手を横にあげて与願印を示すように、現実の社会に知恵を施し人びとを救う貌象面の文殊で、知恵の実践を志すのが異なる。

8.除蓋障院 

中心の除蓋障菩薩は耳馴れないが、尊名の通りあらゆる障害を除く能力を持つ昔薩である。金剛の武器をふるって煩悩をくだいて仏の大知を示す金剛手院の外側にあり、金剛手院の大知が現実に活動する理性的な領域が除蓋障院といえよう。

9.地蔵院 

中心の地蔵菩薩は、釈尊の没後五六億七千万年後に弥勒仏が出現するまでの乱世の間に、煩悩に苦しむ人びとを救おうと誓いを立てた菩薩で、内側の観音院の大慈悲の徳を迫害や苦しみに堪えて人びとに施す菩薩で、特に地獄や餓鬼に関係が深い。

10.虚空蔵院・11.蘇悉地院 

蘇悉地院はもと虚空蔵の一院であったが、上方の文殊、釈迦院の対応上二院に分かれたのである。主尊の虚空蔵菩薩とは明澄な大空をおのれのうちに蔵するという、煩悩を尽くした空の境地にある菩薩であって、内側の般若菩薩の空の知恵を実際に行ずるところに使命があり、手にもつ宝珠は空のきわまるところ、かえって福徳があたえられるというこの菩薩の本質を示すものといえよう。

12.最外院 

壁陀梓の最外周には、十この方位に配される十二天や、七曜、十二宮、二十八宿などの星宿をはじめインドの神々など二百余尊の多数の尊が、民族神の種族的僻見を超えて仏道に帰依し、仏の真理を護持する姿である。




    **生れ年十二支 守護神 一代守り本尊 縁日 **

子歳生れ(ね)

国常立神 (くにのとこたちのかみ) 千手観音菩薩 十七日

丑歳生れ(うし)

豊斟渟神 (とよくむぬのかみ) 虚空蔵菩薩 十三日

寅歳生れ(とら)

宇比智邇神 (うひじにのかみ) 虚空蔵菩薩 十三日

卯歳生れ(う)

須比智邇神 (すひじにのかみ) 文殊菩薩 二十五日

辰歳生れ(たつ)

角杙神 (つぬぐいのかみ) 普賢菩薩 二十四日

巳歳生れ(み)

活杙神 (いくぐいのかみ) 普賢菩薩 二十四日

午歳生れ(うま)

大斗能地神 (おおとのじのかみ) 勢至菩薩 二十三日

未歳生れ(ひつじ)

大斗能辨神 (おおとのべのかみ) 大日如来 八日

申歳生れ(さる)

淤母陀琉神 (おもだるのかみ) 大日如来 八日

酉歳生れ(とり)

訶志古泥神 (かしこぬのかみ) 不動明王 二十八日

戌歳生れ(いぬ)

伊邪那岐神 (いざなぎのかみ) 八幡大菩薩 十五日

亥歳生れ(い)

伊邪那美神 (いざなみのかみ) 八幡大菩薩 十五日

龍神祝詞 (りゅうじんのりと)

龍神祝詞 (りゅうじんのりと)

たかあまはらにましまして てんとちにみはたらきをあらわしたまうりゅうおうは

高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は

だいうちゅうこんげんの みおやのみつかいにして いっさいをうみ いっさいをそだて

大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て

よろずのものをごしはいあらせたまう おうじんなれば

萬物を御支配あらせ給う王神なれば

ひふみよいむなやことの

一二三四五六七八九十の

とくさのみたからを おのがすがたとへんじたまいて

十種の御寶を己がすがたと変じ給いて

じざいじゆうに てんかいちかいじんかいを おさめたまう

自在自由に天界地界人界を治め給う

りゅうおうじんなるを とうとみうやまいて

龍王神なるを尊み敬いて

まことのむねひとすじに みつかえもうすことのよしを うけひきたまいて

眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受け引き給いて

おろかなるこころのかずかずを いましめたまいて

愚かなる心の数々を戒め給いて

いっさいしゅじょうのつみけがれのころもを ぬぎさらしめたまいて

一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて

よろずのものの やまいわざわいをも たちどころにはらいきよめたまい

物の病災をも立所に祓い清め給い

よろずせかいもみおやのもとにおさめせしめたまへと

萬世界も御親のもとに治めしせめ給へと

こいねがいたてまつることのよしをきこしめして

祈願奉ることの由をきこしめして

むねのうちにねんじもおす だいがんをじょうじゅなさしめたまへと

六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと

かしこみかしこみもおす

恐み恐み白す


須佐之男命

         古事記

高天原を追放された須佐之男命は、出雲国の肥河(島根県斐伊川)の上流の鳥髪(とりかみ、現奥出雲町鳥上)に降り立った。川上から箸が流れてきたので、川上に人がいると思って川を上ってみると、美しい娘を間にして老夫婦が泣いていた。その夫婦は大山津見神の子の足名椎命と手名椎命であり、娘は櫛名田比売(くしなだひめ)といった。

夫婦には8人の娘がいたが、毎年、高志から八俣遠呂智いう8つの頭と8本の尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤で、背中には苔や木が生え、腹は血でただれ、8つの谷、8つの峰にまたがるほど巨大な怪物がやって来て娘を食べてしまった。今年も八俣遠呂智のやって来る時期が近付き、このままでは最後に残った末娘の櫛名田比売も食べられてしまうので泣いているのであった。

須佐之男命は、櫛名田比売を妻としてもらいうけることを条件に、八俣遠呂智退治を請け負った。まず、須佐之男命は櫛名田比売を隠すため、彼女を櫛に変えて自分の髪に挿した。そして、足名椎命と手名椎命に、7回絞った強い酒(八塩折之酒)を醸し、垣を作って8つの門を作り、それぞれに醸した酒を満たした酒桶を置くようにいった。準備をして待っていると八俣遠呂智がやって来て、8つの頭をそれぞれの酒桶に突っ込んで酒を飲み出した。八俣遠呂智が酔ってその場で寝てしまうと、須佐之男命は十拳剣を抜いてそれを切り刻んだ。

尾を切り刻んだとき剣の刃が欠けた。剣で尾を裂いてみると大刀が出てきた。これは不思議なものだと思い、天照御大神にこの大刀を献上した。これが天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)のちの草薙剣(くさなぎのつるぎ)である。

八俣遠呂智を退治した須佐之男命は、櫛として髪に挿していた彼女を娘の姿に戻し、彼女と暮らす場所を求めて出雲の須賀の地へ行き、そこで「夜久毛多都。伊豆毛夜幣賀岐。 都麻碁微爾。夜幣賀岐都久流。曾能夜幣賀岐袁。八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を と詠んだ。

      日本書紀

『日本書紀』の第八段本文では、素戔嗚尊(すさのお)は天(あめ)より降(くだ)って出雲國(いずものくに)の簸(ひ)の川上に到った。その時、川上で泣き声が聞こえた。そこで声の方を尋ね行くと、ひとりの老公(おきな)と老婆(おみな)がいて、中間(なか)にひとりの少女(おとめ)を置き撫(かきなで)てながら泣いていた。

素戔嗚尊が問いて「汝(いまし)等は誰ぞ。何ぞ如此(かく)は哭(な)く」と尋ねると、「我は是れ國つ神、脚摩乳(あしなづち)ともうす。我が妻は手摩乳(てなづち)ともうす。この童女(おとめ)は是れ我が子也。奇稲田姫(くしいなだひめ)ともうす。哭く所以(ゆえ)は、往時(もと)我が子は八箇(やたり)の少女(おとめ)有りしを、年ごとに八岐大蛇の呑む所といたす。今、この少童(おとめ)まさに呑まるるに臨み脱免(まぬか)るる由(よし)無し。故(かれ)以ちて哀傷(かなし)む」と答えた。

素戔嗚尊は勅(みことのり)して「若(も)し然(しか)らば、汝、まさに女(むすめ)を以ちて我に奉(たてまつ)らんや」と求めると、「勅の隨(まにま)に奉(たてまつ)らん」と答えた。そこで素戔嗚尊は立ち化(な)し、湯津爪櫛(ゆつつまぐし)と変えてて御髻(みづら)に挿した。そして脚摩乳と手摩乳に八しおおりに醸(かも)した酒を作らせ、佐受枳(さづき)を八面作らせ、各(おのおの)1つずつ槽(さかふね)を置き、酒を盛らして待った。

時が過ぎ、果たして八岐大蛇が現れた。頭と尾はそれぞれ八つずつあり、眼は赤酸醤(あかかがち)の如し。(赤い酸漿のようであった。)松や柏〔かしわ〕が背中に生えていて、八つの丘、八つの谷の間に延(の)びていた。酒を飲まんとして、頭を各1つの槽に入れて飲み、酔って睡(ねむ)った、とある。

そこで素戔嗚尊は所帯(はか)せる十握劒(とつかのつるぎ)を拔いて、寸(ずたずた)に八岐大蛇を斬った。尾を斬った時、剣の刃が少し欠けた。そこでその尾を割り裂きて視ると、中にひとふりの剣があった。これがいわゆる草薙劒である。 一書(あるふみ)に云うと、本の名は天叢雲劒。けだし(あるいは)大蛇の居(い)る上に、常に雲気(うんき)有る故(かれ)以ちて名づくるか。日本武皇子(やまとたけるのみこ)に至りて、名を改め草薙劒という 素戔嗚尊は「是は神劒也。我何ぞ敢(あえ)て私(わたくし)に安(やす)らけんや」と言い、天神(あまつかみ)に献上する。

そうした後に、進みながら結婚の地を探し、出雲の地(すが)を訪れた。そして、「吾(あ)が心、清清之(すがすがし)」と言った。そして宮を建てた。 <あるいは、その時に武素戔嗚尊(たけすさのお)は歌いて夜句茂多兔 伊弩毛夜覇餓岐 兔摩語昧爾 夜覇餓枳都倶盧 贈廼夜覇餓岐廻(八雲たつ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣え)と言う。

そうして相興(とも)に遘合(みあい)して生みし御子は大己貴神(おおなむち)である。 そして勅して「我が子の宮の首(つかさ)は、即ち脚摩乳・手摩乳也」と言う。 そして二神(ふたはしらのかみ)をなづけて稻田宮主神(いなだのみやぬしのかみ)と言う。 そうして素戔嗚尊は遂に根の國に就(い)でましき(向った)、とある。

第八段一書(二)では、素戔嗚尊は安藝國(あきのくに)の可愛(え)の川上に下り到った。そこに神がいて、。名を脚摩手摩(あしなづてなづ・脚摩乳)と言い、その妻の名を稲田宮主簀狭之八箇耳(いなだのみやぬしすさのやつみみ・手摩乳)と言う。この神は身籠っていたが、夫婦ともに悲しんでいて、素戔嗚尊(すさのおのみこと)に告げて「我が生みし子は多しけれども、生む毎(ごと)に輙(すなわ)ち八岐大蛇有りて来たりて呑む。ひとりも存(あ)るを得ず。今、我産まんとす。恐らくはまた呑まれなん。是を以ちて哀傷(かなし)む」と告げた。素戔嗚尊(すさのおのみこと)は教えて「汝、衆(あまた)の菓(このみ)を以ちて、酒、八甕(やはち)を釀(か)むべし。我まさに汝が為に八岐大蛇を殺さん」と言った。 二神、教えの隨(に酒を設(ま)く(用意した)、とある。

いざ産む時になって彼の八岐大蛇が戸口に現れ、子を呑もうとした。素戔嗚尊は八岐大蛇に勅して「汝は是れ畏(かしこ)むべき神なり。敢て饗(みあえ)せざらんや」と持成し、八甕(やはち)の酒を以ちて、口ごとに沃(そそ)ぎ入れた。その蛇は酒を飲みて睡(ねむ)った。素戔嗚尊は剣を拔きてこれを斬った。尾を斬る時に剣の刃が少し欠けたので、割りてこれを視るに剣が尾の中に在った。 これを草薙劒と言う。これは今、尾張國の吾湯市村(あゆちのむら)にある。熱田の祝部(はふりべ)の掌(つかさど)る神がこれである、とある。その蛇を斬った剣を蛇之麁正(おろちのあらまさ)と言う。これは今石上(いそのかみ)にある。[6]

この後、稲田宮主簀狭之八箇耳が生んだ、子の真髪触奇稲田媛(まかみふるくしいなだひめ)を出雲國の簸之川の川上に移して育てた。そうした後に素戔嗚尊が妃みめ)とし、生ませた子の六世の孫を大己貴命と言う、とある。

第八段一書(三)では、 素戔嗚尊は奇稲田媛を幸(め)さん(娶ろう)と欲(おも)い、これを乞いた(求めた)。 脚摩乳と手摩乳は「請う、先ず彼の八岐大蛇を殺したまえ。然して後に幸(め)さば宜(よろ)しからん。彼の八岐大蛇、頭(かしら)ごとに各(おのおの)石(いわ)・松有り。両の脇に山有り。甚(いと)畏(かしこ)むべし。まさに何を以ちてこれを殺さん」と答えた。 素戔嗚尊は計りありて毒の酒を釀(か)み、以ちいて飲ませた。 八岐大蛇は酔いて睡(ねむ)る、とある。

そこで素戔嗚尊は蛇韓鋤之劒(おろちのからさびのつるぎ)を以ちて、頭を斬り、腹を斬る。 その尾を斬った時に剣の刃が少し欠た。 故に尾を裂きて看るとそこにはにひとふりの剣があった。名を草薙劒(くさなぎのつるぎ)と言う。この剣は昔、素戔嗚尊の許(もと)に在ったもので、今は尾張國に在る。 その素戔嗚尊が八岐大蛇を断ちし剣は、今に吉備(きび)の神部(かむべ)が許に在る。 出雲の簸(ひ)の川上の山、これなり、とある。

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

観音経

せーそんみょうそうぐ   がーこんじゅもんぴ   ぶつしがーいんねん   みょういかんぜおん
世尊妙相具 我今重問彼 佛子何因縁 名為観世音
ぐーそくみょうそうそん   げーとうむーじんに  にょちょうかんのんぎょう  ぜんのうしょほうしょ
具足妙曹尊 偈答無盡意 汝聴観音行 善応諸方所
ぐーぜいじんにょかい   りゃつこうふーしーぎ   じーたーせんのくぶつ ほつだいしょうじょうがん
弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億佛 発大清浄願
がーいーにょーりゃくせつ もんみょうぎゅけんしん  しんねんふーくうか   のうめつしょーうーく
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦
 けーしーこうがいい   すいらくだいかきょう   ねんぴーかんのんりき  かーきょうへんじょうち
假使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池
 わくひょうるこーかい  りゅうぎょしょきーなん  ねんぴーかんのんりき  はー ろうふーのうもつ
或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
 わくざいしゅみーぶ   いーにんしょーすいだー ねんぴーかんのんりき  にょにちこーくうじゅう
或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住
 わくひーあくにんちく   だーらくこんごうせん  ねんぴーかんのんりき  ふ のうそんいちもう
或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛
 わくちーおんぞくねう   かくしゅーとうかがい  ねんぴーかんのんりき  げんそくきーじしん
或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
 わくそうおうなんく    りんぎょうよくじゅじゅう ねんぴーかんのんりき   とうじんだんだんね
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊
わくしゅーきんかーさー しゅそくひーちゅーかい ねんぴーかんのんりき  しゃくねんとくげだつ
或囚禁枷鎖 手足被柱械 念彼観音力 釈然得解脱   
 じゅうそしょどくやく   しょよくがいしんじゃ   ねんぴーかんのんりき  げんじゃくおほんひん
呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
 わくぐーあくらーせつ   どくりゅうしょきとう   ねんぴーかんのんりき  じ しつぷーかんがい
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害
 にゃくあくじゅいねう   りーげーそうかーふ   ねんぴーかんのんりき  しつそうむーへんほう
若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方
がんじゃぎゅうふくかつ  けーどくえんかーねん  ねんびーかんのんりき  じんしょうじえーこ
玩蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋聲自回去
 うんらいくーせいでん   ごうばくじゅだいう    ねんぴーかんのんりき  おうじとくしょうさん
雲雷鼓掣電 降雹濡大雨 念彼観音力 応時得消散   
しゅじょうひーこんにゃく  むりょうくひつしん    かんのんみょうちりき  のうくーせーけんくー
衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦   
 ぐーそくじんつうりき    こうしゅうちほうべん   じつぽうしょこくど    む せつふーげんしん
具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身   
 しゅじゅしょあくしゅ   じーごくきーちくしょう   しょうろうびょうしーく   い ぜんしつりょうめつ
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅   
しんかんしょうじょうかん  こうだいちーえーかん  ひーかんぎゅうじかん  じょうがんじょうせんごう
真観清浄観 廣大智慧観 悲観及慈観 浄願常譫仰
 むーくーしょうじょうこう  えーにちはーしょあん  のうぶくさいふうか   ふみょうしょうせけん
無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間   
 ひーたいかいらいしん  じーいみょうだいうん   じゅんかんろほうう   めつじょぼんのうえん
悲體戒雷震 慈意妙大雲 濡甘露法雨 滅除煩悩焔   
 じょうじょきょうかんじょ  ふーいぐんじんちゅう  ねんぴーかんのんりき  しゅうおんしつたいさん
諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散   
みょうおんかんぜおん  ぼんのんかいちょうおん  しょうひせ けんおん  ぜ こ しゅじょうねん
妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念   
 ねんねんもつしょうぎ  かんぜおんじょうしょう   おーくーのうしーやく   のういーさーえーこ
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙
 ぐーいつさいくどく   じーげんじーしゅーじょう  ふくじゅかいむりょう   ぜ こーおうちょうらい
具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼

 に じ じ じ ぼ さつ    そくじゅうざーきー ぜんびゃくぶつごん せーそん  にゃくうしゅじょう
爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言 世尊 若有衆生  
もんぜ かんぜ おんぼ さつぼん   じーざいしーごう   ふーもんじーげん  じんつうりきしゃ 
聞是観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者
 とうち ぜ にん   くーどくふしょうぶつせつぜ ふ もんぼんじ しゅうちゅう   はちまんしせんしゅうじょう
当知是人 功徳不少佛説是普門品時衆中 八萬四千衆生
 かいほつむ とうどう   あーのくたーらーさんみゃくさんぼだいしん
皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心
 
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白龍呼☆泉

Author:白龍呼☆泉
ようこそおいでくださいました。
鑑定師の白龍呼泉です。 
こちらのプログは、主に今までに数々のミニ不思議な体験をお伝えして行きたいと思っています。
世の中にはこんな事があるんだと知って頂いて、大自然に心を合わせて行く事が仕合せ(幸せ)の近道だと理解して下され幸いす。

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